G’d mate 🇦🇺🐨
ウルルを出発して次に目指した場所は
太古、恐竜が生きていた時代の植物や化石、
そのダイナミックな景観を見ることができる
Kings canyon(キングスキャニオン)!!
極寒!!最低気温1度でキャンプ⛺️
ウルルからは約3時間。
なのですが、出る時間もお昼近くだったため
キャンプ場に着いたのは4時近く。🕓
その日の散策は諦め、キャンプの準備。⛺️

手洗い洗濯・ご飯・お風呂
あっという間に日も暮れ、気温もどんどん下がる。😅
電波も無料Wifiもありません。
お風呂後、身動き取れないほど冷え込んで
気温は1度。ガチで。(^^;;
何もする気もなくなり、ひたすら寝るしかないと
寝袋にくるまり、18時に就寝😴😴(笑)
ふと目を覚ました時間は朝の6時。
本気の12時間睡眠💤
キングスキャニオンから出る朝日を拝み☀️



お天気もパーフェクト💮
それでは、
キングスキャニオン散策行ってきま〜す👊
Watarrka National Park(ワタルカ国立公園)内で
その素晴らしい景観は存在する‼️👍

ここは日本人向けのパッケージツアーもあるほど
名の知れた人気名所‼️😉💞
体力勝負を強いられる⁉️キングスキャニオン👣
さぁて困った。🤔

トレッキングコースがこのように分かれている。
うん、、、意外に長い。
中途半端な折り返しは1時間。💧
せっかくここまで来たので
一周コース、3−4時間トレッキングを選択👆👣


おわぁ。かなり険しい。
かなり角度のある石段です。^^;

いやでもウルルも登ったし、
I can do it!🙆
登りきった傾斜の先には渓谷が広がる👀。


まさに絶景〜!!!!!


このように荒れた岩肌を歩きます👟


休憩兼、撮影(笑)

おっと!通せん坊?

ではなく、
この先も少々よじ登って行きます👟
こんな荒れた場所にも木が生えてるんですね〜😲

生きる命もあれば、死すものもあり。

まだまだ歩き続け・・・
だんだん凸凹としたキャニオンらしい景色にっ‼️


約1時間半・・・ようやく半分。
でも頑張った甲斐あってこの景色!👀✨


これぞ、キャニオンって感じ^^💛


この景色を眺めながら、
世界ナンバー1の絶景、
グランドキャニオンを見たいと思う私であった←
アメリカ行かなきゃね〜🇺🇸
恐竜が生きた時代の植物を発見👁🗨
トレッキングも終盤に近づくと・・・
突如あらわれた植物。🌳

恐竜が生きていた時代から生えている植物だそう💡
大昔、ここに恐竜がいた。


大昔へタイムスリップした気持ちになる場所です⏳
またまた発見👀
不思議な模様。なんだこの模様??🙄

ここが海だったことを表す地表なんだそう💡
時計を見るときっかり3時間⌚️

とおーーーくの方に見える駐車場🅿️
散策で3時間歩いたのは初めてであった👟
ただいま駐車場〜‼️
豆知識🌱世界の中心で愛を叫ぶのロケ地🎦
キングスキャニオンは「世界の中心で愛を叫ぶ」の
本当のロケ地でもあるんです。💡
セリフやストーリの中で「ウルル」が舞台とされていますが
名前を使っているだけで、
実際に撮影を行なったのはここ「キングスキャニオン」だそう。
>>Q なぜウルルじゃなかったのか?🤔
という疑問が湧いてきたのですが
私が思うに・・・
ウルルが神聖な場所であること、
キャストやスタッフの安全配慮や天候なども
関係してキングスキャニオンになったのだと思います^^
,以上っ
キングスキャニオンリポートでした🎙💞
旅はまだまだ続く。
Elis.
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